ひらめいたことをメモする感じに書き込むブログ
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新年あけましておめでとうござーい
お正月にまたーりとゲド戦記を見た。 ヽ(´ー`)ノマターリ あれだね どうしても比べてしまうね 監督の宮崎親子をね。 これはどうしようもないね どうしようもない だから批判的な目で見てしまうんだどうしてもorz でもどうしても書きたいことがあったので書いとくことにする。 かなりネタバレするんでこれから見るって人はやめとけ。 一番最初、初っ端からある発言が飛び出した。 これネタじゃねぇの?wwと一人で(・∀・)ニヤニヤしてた 砂漠でハイエナ(?)の群れに襲われて囲まれてしまったときのアレンの発言 「お前たちが僕の死か・・・」 これ聞いた瞬間、これはwwwwwwとか思った。 月姫でのネロ・カオスの発言 「お前が私の死か」 思いっきり被ってるwwwwww クソワロタw それにしてもこの映画全体的にカオスだな 原作読んでないからあまり言えたことではないかもしれんが ゲド戦記なのにゲドが前半しか活躍してねぇwww まぁゲド戦記の中の一部を映画化したんだろうけどそれならサブタイトル付けようぜ。 実は付いてるってオチならもっと宣伝でサブタイトル強調しろw 普段は何かに怯えてるアレンがテルーを助けるときに人格が変わるんだが そのときの顔がやけに七夜そっくりな件ww しかも取り巻きを数秒でやられたウサギがテルーにナイフ突きつけて定番のセリフ吐いた時に 「殺れよ」発言 テラ七夜www 本当の人格が体から離れてるのに二重人格なんて、器用な奴だなw 作中で真の名を教えることによって契約的な意味がある風な設定のように見えたが 使い方がいまいちだな。 まずクモとアレンが契約した意味がいまいちわからん 永遠の命を得るための準備としてアレンとの契約が必要みたいなニュアンスを含む発言があったが 実際何に使ったのかは作中に描かれなかったし、クモはアレンを平気で殺そうとするしイミフw アレンとテルーが契約した意味もわからん いや、正確には テルーがアレンと契約した意味がわからん アレンがテルーに名前を教えたのは光をアレンに戻すためだってのは解る テルーがアレンに名前教えたのは何故に? 契約しないと変身できないとか? ああ、そういえば契約したときにドラゴンの姿が映ったなぁ まぁいきなりすぎて視聴者側から見ればイミフなわけだが ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?いきなりドラゴンデタ━━━゚(∀)゚━━━!! それまでにドラゴンのドの字も出なかったというのにイミフw あとさぁ使い方もうちょっとこだわろうよ いや、逆に監督なりのこだわりだったのかもしれんけど テルー一回殺されたときに真の名を叫ぶとかした方がいいんじゃね? その方がふいんき(←なぜか変換できない)出るじゃん 東洋呪術系では言葉には魔力があるとか言うじゃん 言霊って奴ね これって発言しないと効果ないんじゃなかったっけ? まぁ良く知らん俺がどうこう言うのも良くないが とにかくテルーが殺されたのにみんな無言だったにもかかわらずいきなり起き上がって変身してクモを焼き払うのはイミフすぎてワロタw んでもって最後の最後で名前を叫ぶアレンもイミフw ゲド涙目w PR ![]()
久々に来てみたのだー
ゲドね、まぁ元々あまり評判がよくなかったからこんなものだろう…といったところかな。
だが、確かに言われてみればネタ豊富だなww ちなみにこの作品のサブタイは"TALES from EARTHSEA"だったりするが、これはただ単に原作であるゲド戦記(The Earthsea Quartet)より…ってだけでサブタイとは言えない… もともとジブリは設定とかは原作任せにしたり曖昧にしたりと、あまりこだわらないことも多いからそこんとこはいいとしても… ただジブリが大切にする聴衆に訴えたいテーマ、そしてそれを如何にストーリーに織り交ぜて表現出来るか… そういった観点で観ると、この作品はあまりにもテーマを全面に押し出し過ぎてる気がする。 たぶんに今までのジブリ作品の流れを受け継ぎたかったのか、テーマばかり気にして"映画"自体を疎かにしてる感じがするんだな。 そのせいで作品全体を通して何とも面白味に欠ける心気臭いストーリーになってしまってる。 そこが残念だった。 まぁキャラの作画はよかったし、グラフィック面では最近の作風にとらわれないCG無しの描写はジブリの味を出せてたと思う。 ドラゴンの作画も満足。 まぁ総合して言えるのは、監督さんはもっと"映画の面白さ"というものを学び直すべきかと思う。 まぁまだ第一作、これからの成長を期待することにするよ。 ちなみにゲド戦記の原作自体は結構面白いそうだ。 機会があったら読んでみたいな。 あと雰囲気←ふんいき ねw
キタ――(゚∀゚)――!!
確かにアニメーションはジブリクオリティだよな。
宮崎駿監督もそうだったけど両監督とも絵コンテがやばいw 絵コンテをコマ送りで描いてるとかすげぇょ。 普通は大体場面ごとに描いてコンピューター処理なんだろうけど。 カリオストロの城でルパンが城の屋根から塔に走って飛び移るシーンの絵コンテが順番に流したら映像そのままになるという絵コンテの量w 宮崎吾郎監督はゲド戦記のスタッフとして入ったんだけど人を引っ張る力ってのがあって監督になったらしい。 アニメーション技術高くて人望厚い(って言ったらなんか語弊がありそうだが)のはいいんだが、見せるというか魅せる技術が足りないって事か。 このゲド戦記は 「頑張ってアニメーション作りましたー。」 で終わってる感じ。 次は"映画"を作ってくれることを期待しておこう。 あとふいんき(←なぜか変換できない)ってのは掲示板とかでよく使われてるネタ。 「ふいんき」で変換すると「ふいんき(←なぜか変換できない)」って出るw ちなみに掲示板でこの間違いを指摘すると 「マジレス乙」と言われるw
無題
ほっぽうりょうど←なぜか返還できない
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